勝山市議会 2023-03-09 令和 5年 3月定例会(第3号 3月 9日)
そのような中で、本年5月21日に開催を予定しております、トヨタガズーレーシングラリーチャレンジや令和5年度当初予算で上程をさせていただいております、法恩寺山エリアにぎわい創出事業におきまして、昨年に引き続き、秋の花火大会を企画しております。 これらの機会を捉えまして、さらにSNS等を活用し、効果的な無料化のPRを行ってまいりたいというふうに考えております。
そのような中で、本年5月21日に開催を予定しております、トヨタガズーレーシングラリーチャレンジや令和5年度当初予算で上程をさせていただいております、法恩寺山エリアにぎわい創出事業におきまして、昨年に引き続き、秋の花火大会を企画しております。 これらの機会を捉えまして、さらにSNS等を活用し、効果的な無料化のPRを行ってまいりたいというふうに考えております。
南条郡武生町のエリアを旧市内ということで、主に西、東、南地区のことを指すんですけれども、この旧市内に3万人がぎゅうぎゅうに暮らしていたときは、当時の市役所が特別ににぎわい創出とかそういう政策をしなくても、町は十分ににぎわっておりました。
第3期の中心市街地活性化基本計画で整備したハードの利活用、そして残された課題について、主にソフト面、そういったことを強化することで中心市街地の新たなにぎわい創出を目指したいということで、本年4月から新しい中心市街地活性化プランに基づき取組を進めているというところであります。
また、次世代交流拠点は、県外の人あるいは市民が集う交流拠点としての機能、にぎわい創出といったものを目指して、特に商業施設との一体的な整備を検討しております。先端研究施設、商業施設、ホテル等が設置されれば、交流関係人口が増加、雇用の増加につながるということでございます。
ちなみに、項目5のところでございますけれども、議案第76号では自主事業の事業計画書の内容が施設設置目的と合致した上で公園のにぎわい創出や中心市街地の活性化につながる提案となっているか、また環境負荷低減など環境保全に配慮しているか、地元雇用や市内での物品調達について配慮がされているか、障害者差別解消法をはじめ合理的配慮の提供について対応の準備はあるか、個人情報保護の対応が適切かというふうな判断材料を決
また,別の委員から,支援対象エリアを中央1丁目と中央3丁目としているが,このエリア設定はどのような考えの下,行ったのかとの問いがあり,理事者から,中央1丁目は,本市のにぎわい創出エリアであり,中心市街地の中でも一番重要な場所と位置づけている。現在,再開発事業が行われている街区以外の物件に対する景観的な支援や,コロナ禍や経済高騰の影響で進まない店舗の集積やリニューアルへの支援を目的としている。
もう一つは敦賀の駅、西口のにぎわい創出そして金ヶ崎周辺の魅力づくりということで、敦賀も県との連携で大規模な事業に取り組んでおります。 市役所はこんな立派になりましたけれども、市役所の上から周りを見渡すと、東地区はどこも空き家が多くて、そしてなるべく早く取り壊したほうがいい家屋もだんだん増えてきております。
次に,足羽川のにぎわい創出に関してですが,親水公園として整備を予定している場所は,平成16年の福井豪雨の際に決壊寸前までいったところです。その後,下流側から徐々に川底の掘削などをして流下量を増やしている途中ですが,近年の大雨が多発する気象傾向を考えたときに,水中に没する可能性のある親水エリアの整備は,理解を得るのはなかなか難しいのではないでしょうか。この計画の説明をお願いします。
また,中心市街地の東公園においてアリーナが整備,運営されることにより,本市への高い経済波及効果やにぎわい創出効果が期待できることが新たに示されました。
次に,新しい生活様式への対応としまして,まず,ウィズコロナにおける中心市街地のにぎわい創出を図るため,公共空間等を活用したイベントや公共施設のコロナ感染対策等を行います。 また,公立保育所等における保護者の利便性向上,職員の負担軽減のため,システム等の導入や環境整備を行うDXを推進します。
今後はキッチンカーだけでなく,様々な形態による出店が可能となるよう,統一されたデザインの屋台や商品台の製作及び貸出しについて,にぎわい創出に向けた道路空間の活用方法と併せて,実行委員会の中で検討してまいりたいと考えております。 次に,今後の展望についてお答えいたします。
◎産業環境部長(奥山茂夫君) 商業施設につきましては、にぎわい創出や若い世代、そして女性の雇用進出、地域経済への波及効果などが期待できるということから、必要な施設として誘致することを目指しております。当地への進出に関心を示してる事業者もありまして、当エリアへの誘致の実現に向けて取組を進めているところでございます。
来年3月のオープンに向け、内装工事や備品、EVステーションなどの整備を進め、オープン後のにぎわい創出について、指定管理者と広告宣伝やイベント開催などの協議を行ってまいります。 並行在来線につきましては、3月28日に県並行在来線利用促進協議会が設立され、並行在来線ハピラインふくいの利用促進に向け、駅の美観活動や鉄道、駅舎を利用したイベント等の活動に取り組む団体への支援制度が設けられたところです。
それに対して、まちの駅マルシェといった指定管理者が主催するイベントへの参加を駅通りの店舗などに広く呼びかけ、にぎわい創出に加わっていただきたいと考えている。また、展示スペースの活用方法については、小浜地区まちづくり協議会や放生祭祭礼委員会とも協議しながら検討を進めていく。
短期ではなかなか厳しいので、10年、15年と中長期の計画の中で明確な将来像、グランドデザインなどを駅通りのにぎわい創出につなげていただき、国・県の支援など行政・会議所・団体などが一体となりまして再生計画を立てていただきたいと思います。現状と支援についてお伺いをさせていただきます。 ○議長(小澤長純君) 商工観光課長、日比野君。 ◎商工観光課長(日比野伸彦君) お答えいたします。
例えば,エリアマネジメント部会におきましては,中央大通りのにぎわい創出に向けた道路空間の利活用,いわゆるふくみちや,足羽川周辺の通年型のにぎわい創出に向けたキャンプによる河川空間の活用,いわゆるふくいまちキャンなどでございます。 また,新幹線開業準備部会のウェルカム恐竜増殖プロジェクトでは,おいでよ!福井駅恐竜プロジェクトの予算を本定例会に提案しているところでございます。
今後とも、平日も休日もにぎわう施設として多くの方に愛されながら、町なかのにぎわい創出につながる交流、憩いの場として、積極的な利活用をいただけるように努めてまいりたいというふうに考えております。 ○議長(川崎俊之君) 桶谷耕一君。
また、市内の商業施設等においても、イベントやキャンペーンを支援するため、頑張る商業者イベントにぎわい創出支援事業補助金を創設し、ウォーカブルなまちづくりや伝統産業のPR、子育て支援など、市が推進する事業と連携する企画を盛り込み、個人消費の拡大を図ります。 先端技術企業の誘致や市内企業の事業拡張を促進するため、来年度は新規の6事業所を含む、22事業所に対して補助を行います。
これに対し,今回策定予定のグランドデザインは,官民一体となり2040年の県都の将来像を描くものであり,県都デザイン戦略に示されている考えを継承しつつ,エリアマネジメントという新しい考え方を取り入れ,北陸新幹線の福井開業に向けたにぎわい創出や,大阪延伸を見据えた新たなデザインを考えるものであるとの答弁がありました。
今後も国の動向に注視するとともに,県や関係機関と連携し,引き続きまちなかのにぎわい創出や新型コロナウイルス感染症の拡大防止と社会経済活動の両立などにしっかり取り組み,「みんなが輝く 全国に誇れる ふくい」の実現に向け努力を重ねてまいりますので,議員各位のさらなる御理解と御協力をお願い申し上げます。 結びになりますが,いよいよ今年も残すところ僅かとなり,寒さも一段と厳しくなってまいりました。